不動産に関する 用語集です。
電気料金の契約種別のひとつで、午後11時から翌日の午前7時までの8時間に限り、電気温水器な どの動力機器を利用する場合に適用できる契約。
深夜から朝にかけては電力消費が少ない時間帯のため、通常の従量電灯契約に比べて3分の1から4分の1の割 安な料金になる。
マイコンで通電開始時間を制御するタイプの夜間蓄熱式機器については、さらに15%割り引ききがある。午前1時から午前6時までの5時間 に限る第二深夜電力契約もある。